小児泌尿器科外来

小児泌尿器科外来

沖縄市にお住まいのお父さん・お母さん、お子様の泌尿器に関するお悩みはありませんか?昼間のおもらし、夜尿症(おねしょ)や包茎といった子どもの泌尿器のトラブルは、保護者の方にとって「どこに相談したらいいのか分からない」「病院に行くほどではないかも」と、一人で抱え込んでしまいがちです。
しかし、子どもの泌尿器の症状は、その後の心身の健やかな成長に大きく関わることがあります。当院では、お子様のプライバシーに最大限配慮し、保護者の皆様の不安にも寄り添った丁寧な診療を心がけています。沖縄市・沖縄中部にお住まいの皆様、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
「これって、もしかして病気?」ここでは、小児泌尿器科でよくみられる症状と、その背景にある疾患について簡単にご紹介します。
もし、チェックリストに当てはまるものがあれば、一度専門医にご相談ください。
これらの症状は、子どもの成長に伴って自然に治ることが多い一方で、中には専門的な治療が必要なケースもあります。
当院では、以下のような子どもの泌尿器疾患に対応しています。
夜尿症(おねしょ)
「おねしょ」と「夜尿症」は、年齢がポイントとなります。6歳を過ぎても夜尿が月に1回以上の頻度で3ヶ月以上続く状態を「夜尿症」と呼びます。夜尿症が長引くと将来的に自己肯定感が低下してしまう恐れもあり、早めの受診をお勧めしております。夜尿症は、親の育て方や子どもの性格の問題ではありません。原因としては、睡眠中に膀胱がいっぱいになっても尿意で目を覚ますことができない「覚醒障害」が基礎にあります。それに加えて、膀胱の機能が未熟であったり、就寝中の尿の産生が多すぎたりといった要因が重なることで発生します。
【夜尿症の向き合い方】
夜尿症の治療と並行して大切なのは、「起こさない」「怒らない」「焦らない」ことです。夜尿があっても責めたりせず、治そうとする気持ちをほめてあげましょう。
【治療法】
夜尿症の治療は、まず生活習慣の改善が基本になります。具体的には、就寝前の水分摂取を控える、規則正しくトイレに行くなどの「生活指導」を行います。それでも改善が見られない場合は、おねしょをしたときにアラームが鳴る「夜尿アラーム療法」や、必要に応じて抗利尿ホルモン薬などを使用した「薬物療法」も選択肢となります。
包茎
包茎とは、陰茎先端の亀頭部が包皮で被われている状態をいいます。生まれたばかりの男の子は、全くむけない状態が正常です。成長とともに自然とむけることが多いので、すぐに治療が必要なケースはまれです。しかし、亀頭包皮炎を繰り返す場合は手術が必要になる場合もあり、小学校中学年頃になっても亀頭が一部分も見えない場合は受診をお勧めしております。
陰嚢水腫(いんのうすいしゅ)
陰嚢の中に水がたまった袋があり、陰嚢が大きく膨れる状態になる病気です。基本的に痛みを伴いません。乳児期に多くみられますが、1歳頃までに自然に治癒することが多いとされています。ときに、鼠径ヘルニアとの鑑別が難しい場合もあるため、一回は泌尿器科クリニックの受診をお勧めします。
停留精巣(ていりゅうせいそう)
精巣が正常な位置(陰嚢内)まで下降せずに、途中で留まってしまう状態が停留精巣です。精巣が正常に機能するためには、比較的温度が低い陰嚢内にある必要があります。腹腔内や鼠径部に精巣が停留したまま放置すると、将来的に不妊や精巣捻転、精巣腫瘍のリスクが上昇する可能性があるため、治療を要します。
移動精巣(いどうせいそう)
移動精巣とは、通常は陰嚢内にある精巣が、筋肉の収縮などによって鼠径部(そけいぶ)に移動してしまう状態です。リラックスしている時やお風呂に入っている時など温かい環境では陰嚢内に戻ります。多くの場合は問題ありませんが、まれに将来的な不妊や精巣の機能低下、悪性化のリスクが高まることがあるため、定期的な経過観察が重要です。
子どもの泌尿器の悩みは、保護者の方にとっても大きなストレスとなることがあります。沖縄市・沖縄中部の皆様が不安なく受診できる理由が、まちだ泌尿器科クリニックにはあります。
当院では、泌尿器科の専門医がお子様の心身の成長に配慮し、丁寧に診察を行います。お子様の年齢や発達段階に合わせた最適な治療法を提案いたします。
当院では、保護者の皆様が抱える不安を軽減できるよう、病気や治療について医学的な専門用語を避け、わかりやすく丁寧にご説明します。
お子様や保護者の方が安心して過ごせるよう、プライバシーに配慮した院内環境を整えています。他の方を気にせず、リラックスしてご相談ください。
当院はWEBからのご予約が24時間可能ですので、お忙しい方でも簡単に予約が取れます。また、駐車場も完備しておりますので、お車でのご来院も安心です。
「そのうち治るだろう」「もう少し様子を見てみようか」
そう思って、一人で不安を抱えていませんか?
子どもの泌尿器の悩みは、早めに専門医に相談することで、お子様の心身の健やかな成長につながります。夜尿症が続く場合、自己肯定感の低下など心理面に悪影響を及ぼす可能性も指摘されています。
沖縄市・沖縄中部で小児泌尿器科をお探しのお父さん・お母さん、私たちがあなたとお子様の健康をサポートします。
ご予約はWEBから24時間可能です。
WEB予約・ご来院・お電話でのご相談を心よりお待ちしております。
6歳を過ぎても夜尿が月1回以上の頻度で続く状態を夜尿症と定義しています。夜尿症があると自己肯定感が低下しやすく、心理面に悪影響を及ぼすと言われていますので、早めの受診をおすすめします。
無理にむくことは、炎症を起こす原因となるためお勧めできませんが、自然にむけるところまでは洗っていただくことを推奨しております。お子様によっては、成長とともに自然とむけることがほとんどです。ご心配な場合は、一度当院にご相談ください。
排尿痛は、膀胱炎などの尿路感染症の可能性があります 。発熱を伴う場合は、腎盂腎炎などさらに重い感染症の可能性もあるため、できるだけ早めに受診してください。
はい、問題ありません。お子様と一緒にご来院ください。お母さんでなければ分からないような生活習慣などの情報があれば、事前にメモなどをご用意いただけると診察がスムーズです。
あなたとお子様の「もっと心地よい毎日」を、私たちと一緒に取り戻しませんか?
沖縄中部にお住まいの皆様のご来院を、心よりお待ちしております。
監修:院長 町田 典子
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